今週の一冊

上巻を早く読み終わると思ってたけど、予想に反して昨日までかかってしまった。だって帰りの電車は眠くって・・・。 天国の階段 下 (ISBN:4047914924) 今のペースだと再来週?の最終回前にネタバレしてしまう訳だけど、本の内容は薄っぺらなので気にしないこ…

今週の一冊

天国の階段 上 (ISBN:4047914916) カバーが無いので電車の中で読むのがちょっと恥ずかしかったり。ひらがな多いし字はデッカイしで中身が少なくてちょっと期待ハズレ。週末までに下巻まで読み終わりそうな勢いなので、何か代わりの本を買っとかなきゃ。

今週の一冊

終戦のローレライ (ISBN:4062750031)

今週の一冊

終戦のローレライⅢ (ISBN:4062750023) 先週末からだったので、もう半分くらい読んじゃったかナ。

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されど君は微笑む 約束の街⑥ (ISBN:4041612241) 買い置きが無くなってたのをすっかり忘れてた。なので出がけに手近にあったの取り上げてみたらコレだった。可も無く不可も無くってところかな。

今週の一冊

終戦のローレライⅠ (ISBN:4062749661) 終戦のローレライⅡ (ISBN:4062749718) 映画のほうは観ないだろうから原作だけ押さえておきましょう。そういえば「亡国のイージス」も夏にロードショー公開となるようですね。

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これで去年の買い置きは終わり。週末にでもまた仕入れるとするか。 擬態 (ISBN:4167419076)

今週の一冊

闇に香るもの (ISBN:410146412X) 短編集なのでもう半分近く読み終わってしまった。買い置きしておいたのもあと二冊。通勤時間が無くなったので来年まで保つかと思ったけど、あと二日くらいは電車で出かけるだろうから微妙なところ。出かけたついでにまた買い…

今週の一冊

雨は心だけ濡らす (ISBN:4087477258) コレの続編(光文社文庫刊)を先に手に入れてしまったので、3年くらいずっと探していたんだけどなっかなか見つからなかった。先月末にまとめ買いしたうちの一冊で、帰省の時にのんびり読もうかと思ってたが、帰省をキャ…

今週の一冊

新宿鮫Ⅶはあっという間に読了。伏線を確認するために過去の作品を読み返そうかと思ったけど、そのままズルズルと読み返すなんてどつぼにハマりそうなのでここは我慢。なのでお次はコレ。 21世紀サバイバル・バイブル (ISBN:4087477614) 新潟中越地震の被災状…

今週の一冊

久しぶりのネタですな。日記には書いてないけど、福井晴敏シリーズを読み終えた後は再びアシモフのロボットシリーズなんぞを読んでました。 鋼鉄都市 (ISBN:4150103364) はだかの太陽 (ISBN:4150105588) 夜明けのロボット 上(ISBN:4150110638) / 下(ISBN:41…

今週の一冊

川の深さは (ISBN:4062738279) 毎度の事ですが読み終わってしまいましたので明日からはコレ。 Twelve Y.O. (ISBN:4062731665) 勿論、その次はこうなるでしょう。 亡国のイージス[上] (ISBN:4062734931) 亡国のイージス[下] (ISBN:406273494X) 発売順に読むと…

今週の一冊

読み終わったのとこれから読むヤツ。 銀河帝国興亡史⑤>ファウンデーションと地球[上] (ISBN:4150112010) 銀河帝国興亡史⑤>ファウンデーションと地球[下] (ISBN:4150112029) そろそろ飽きてきた。

韓国語の勉強

片言でもいいから挨拶ぐらいはできないとね!

今週の一冊

銀河帝国興亡史④>ファウンデーションの彼方へ[下] (ISBN:4150111510)

今週の一冊

一冊と云っておきながら三冊紹介。2 と 3 は先週までに読み終わってます。 銀河帝国興亡史④>ファウンデーションの彼方へ[上] (ISBN:4150111502) 銀河帝国興亡史③>第二ファウンデーション (ISBN:4150105928) 銀河帝国興亡史②>ファウンデーション対帝国 (ISB…

今週の一冊

北方ワールドにも少し飽きてきたので。銀河帝国興亡史①>ファウンデーション (ISBN:4150105553)

今週の一冊

夜が傷つけた (ISBN:4087495728) 「眠りなき夜」に続き、谷弁護士の物語です。お約束の“老いぼれ犬”ももちろん出てきます。

今週の一冊

眠りなき夜 (ISBN:4087490963) コレも忘れてた。でも、もう終わりそう。

今週の一冊

ともに蔵書の中より。 なんか忘れてる気がしてたのはコレでした。「風群の荒野」は既に読み終わってしまいました。昨日より「いつか友よ」を読み始めてます。

今週の一冊

蔵書の中より。 舞台はいよいよ南米ペルー。このシリーズ中で最も盛り上がるストーリーです。前作「冬の狼」を読み終えた人はすぐにでもコレを読みたいでしょうが、それではこの一冊の楽しみが半減してしまいますので、「檻」と「牙」を先に読む事をお勧めし…

今日の一冊

以前、この本について日記に書きかけて途中で消したんだけど、しぶとくキーワードリンクが残ってしまっているので、ここいらでちゃんと書いておこう。 記者ハンドブック (ISBN:476410475X) 前職で共同通信社を最終顧客とした仕事をいくつかやった事がある。…

今週の一冊

蔵書の中より。 前作では国内を舞台に小ぢんまりとまとまっていたけど、本作も舞台は国内ながら、次作以降へ続く壮大な布石が散りばめられてます。とは云え、大藪晴彦なんかにありがちな胡散臭さが無いのが、北方作品の良い所だね。*1 *1:だからと云って、大…

今週の一冊

日本語を反省してみませんか (ISBN:4047040665) 先頃お亡くなりになられた事もあって、思わず手にとってしまいました。この歳になってくると、正しい日本語を話せないと恥ずかしく思うようになる訳です。いや、「正しい」ではなく「適切」と表現すべきでしょ…

今週の一冊

蔵書の中より。 ここんとこ軟弱な本ばかり読んでたせいで、ここいらでガツンと漢らしいのが読みたくなったので。このシリーズ、一作目は国内を舞台にこじんまりとまとまってますが、二作目以降はかなりスケールの広い話になります。おまけに他の物語*1のキャ…

今日の一冊

その昔、ボーイスカウトに入ってました。さすがに中学に上がると人間的にも冷めてくる*1んで行かなくなったけど、色々と学ぶことはありました。*2キャンプなんかも良くやってたので、アウトドア系,それもサバイバル系のテクニックは何かと役に立ちます。 サ…

今週の一冊

横森式シンプル・シック (ISBN:4167660350) 部屋の片付けが下手*1なので、参考になるかと思って買ってみた。 *1:捨てられない性分なので、モノが増える一方です。

今週の一冊

日本初「水車の作り方」の本 こちらは文庫本サイズだし内容も平易なので通勤途中でも楽しめそう。 >

小型水車製作ガイドブック

なんか教科書みたいな本です。ルートとかシグマとか sin/cos とかがワンサカ並んだ数式がいっぱい出てくる・・・。せっかくの休日、こんな事に頭を使いたくないのでざっと目を通すだけでやめました。

今週の一冊

鉄道の旅 −こんな頭のいい方法があったのか− (ISBN:4309495303) 鉄分が補給されたせいで買ってしまいました。本当は別府で出航を待つ間&船の中で読むつもりでしたが、散歩してたら出航時間が着ちゃったし船の中では寝てたので、こっちに帰ってきてから読む…