混沌の宴

何となく仕事がひと段落したので飲みにいく事に。
で、ニューヨークに出かけてた同僚の土産話から始まって、いつのまにかカオス理論から量子論を経由して、フェルマーの最終定理に行き着く。なんでだろ〜?語る側も聞く側もどれだけ理解してるのかは別として、飲んだ席でこういった小難しい事をしゃべるのってキライじゃない。さすがに毎回ってのは勘弁してほしいけどね。
今の職場が何となく居心地がイイのは、仕事に直接結びつく事でなくても理解しよう,知識を広げようと小さな努力を続けてる人が、身近に居るからなのかなぁと思ってみたり。
よし、負けては居られないゾ!