2006-09-13 今週の一冊 本 この本の序章と同じようなシチュエーションで石鎚山に登った記憶がある。鎖場のとっかかりまでは行ったけど霧雨&濃霧のせいで鎖で登らせてもらえなかった。大半は迂回路で頂上まで登ったけど、自分を含めた何人かはシラけてバスにとって返したんだっけ?アレって小学生の頃だったかなぁ。 死ぬまでに一度は登頂してみたい。